ひとり経理くん 使い方ガイド
個人事業主・フリーランス・副業をしている方のための、売上・経費・帳票づくりをまとめて整理できるアプリです。
はじめに事業者情報を設定してください
「設定」画面から屋号・代表者名・住所・連絡先・ロゴ画像などを登録しておくと、対応している請求書・領収書・見積書へ自動で反映されます。
最初に設定しておくことで、帳票を作成するたびに同じ情報を入力する手間を減らし、自社の情報が入った帳票をスムーズに作成できます。
このアプリについて
ひとり経理くんは、一人で事業をしている個人事業主・フリーランス・副業をしている方向けの、日々の売上や経費の記録と、帳票づくりを助けるアプリです。表計算ソフトや手書きノートに分かれていた記録を、ひとつの画面にまとめて管理できます。
登録した屋号やロゴなどの事業者情報は、対応している請求書・領収書・見積書に反映できるので、取引先やお客様へお渡しする書類も、このアプリの中だけで作成できます。
本アプリは日々の記録や書類作成を補助するサービスです。確定申告や税務上の最終判断が必要な場合は、税理士など専門家や税務署にご確認ください。
このような方におすすめ
- 経理作業になるべく時間をかけたくない個人事業主・フリーランスの方
- 売上・経費・利益をパッと把握したい方
- 紙や表計算ソフトでの管理をそろそろまとめたい方
- 請求書・領収書・見積書を手早く作成したい方
- 屋号やロゴが入った書類を取引先に渡したい方
- 青色申告に向けて日々の記録を整理しておきたい方
- 複雑な業務ソフトは使いづらいと感じている方
最初に行う設定
「設定」画面から、以下の事業者情報を登録できます。登録しておくと、対応する帳票を作成するときに毎回同じ情報を入力する手間が省けます。
- 屋号・事業者名
- 代表者名
- 郵便番号・住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 適格請求書発行事業者登録番号(インボイス番号、お持ちの場合)
- ロゴ画像(jpg・jpeg・png・webp形式に対応)
ロゴ画像を登録すると、自動的に見やすいサイズに調整されて保存されます。あとから画像を差し替えたり、削除したりすることもできます。ロゴはログインしているご自身のアカウントにのみ保存され、他の利用者に表示されることはありません。
現在、登録した事業者情報とロゴは請求書・領収書・見積書へ反映されます。
「設定」画面では、家計簿・青色申告・書類読取・固定費・CSV・帳票PDFなど、使わない機能を個別にオフにすることもできます。オフにしても、それまでに登録したデータは保持されます。
ログインパスワードの変更
「設定」画面の「パスワード変更」タブから、ログイン中のご自身のアプリ内ログインパスワードを変更できます。
- 「設定」画面を開き、「パスワード変更」タブを選択します。
- 現在のパスワードと、新しいパスワード・確認用パスワードを入力します。
- 「パスワードを変更する」を押します。
- 変更が完了すると自動的にログアウトされますので、新しいパスワードで再度ログインしてください。
新しいパスワードは10文字以上128文字以内で、日本語を含む長いパスフレーズも使用できます。英大文字・小文字・数字・記号をすべて含める必要はありませんが、単純すぎる・使われすぎているパスワードは設定できません。パスワードは画面やメールには表示されません。
主な機能
- 事業者情報の登録設定画面から屋号・住所・連絡先などの事業者情報を登録できます。最初に登録しておくことで、帳票を作成するたびに同じ情報を入力する手間を減らせます。
- ロゴ画像の登録設定画面から屋号のロゴ画像を登録できます。登録したロゴは対応している帳票に表示できます。
- ロゴ入り帳票の作成登録したロゴや事業者情報を、請求書・領収書・見積書へ反映できます。自社の情報が入った書類を作成し、取引先へ渡すことができます。
- 取引の登録・一覧・編集・削除売上・経費・入金・出金を記録し、月別・年間の集計や利益を自動で計算します。
- 勘定科目別の集計(申告補助)取引を勘定科目ごとに集計し、青色申告に必要な記帳作業を確認しやすくします。申告書の自動作成・自動提出は行いません。最終的な申告内容は税務署または税理士へご確認ください。
- CSV入出力取引データをCSV形式で取り込み・書き出しできます。取り込み時は同じ内容の重複登録を自動で防ぎます。CSV書き出しは有料プランでご利用いただける機能です。
- 家計簿プライベートの家計簿も記録・集計できます(設定でオン/オフ可能)。
- 固定費管理毎月・毎年発生する固定費を登録し、まとめて管理できます。
- 減価償却の計算資産を登録すると、定額法・定率法での年間の減価償却費を自動計算します。
- レシート・書類の読み取りレシートなどの画像をアップロードすると、日付・金額などの読み取りを試み、取引登録の下書きを作成します(読み取り精度は状況により変わるため、内容の確認・修正をお願いします)。
- 請求書・領収書・見積書のPDF作成画面で入力した内容から、そのままPDFの書類を作成できます。ブラウザの印刷機能でそのまま印刷することもできます。
基本的な使い方
- アプリへログインします。
- 「設定」画面を開き、屋号・住所・連絡先などの事業者情報を入力します。
- ロゴ画像を登録します(お持ちの場合)。
- 入力内容を保存します。
- 「取引」画面から、日々の売上・経費を登録します。
- 「ダッシュボード」や「取引」一覧で、登録した内容や月次の集計を確認します。
- 必要に応じて「帳票」画面から請求書・領収書・見積書を作成します。
- 作成した帳票にロゴ・事業者情報が正しく反映されているか確認します。
- PDFとして保存するか、そのまま印刷します。
表示されるメニュー項目は、設定でオン/オフにしている機能によって変わります。
帳票の作成方法
作成のしかた
「帳票」メニューから、請求書・領収書・見積書のいずれかを選んで新規作成します。取引先名や金額などの必要事項を入力すると、登録済みの屋号・住所・連絡先・ロゴ・インボイス番号(登録している場合)が自動的に反映された状態でPDFが作成されます。
確認・出力
- 作成した帳票は一覧画面からいつでも再表示できます。
- PDFとしてダウンロード保存できます。
- 画面の印刷ボタン(ブラウザの印刷機能)からそのまま印刷できます。
- 不要になった帳票は削除できます。
- 内容を作り直したい場合は「再生成」機能で、最新の事業者情報・ロゴを反映したPDFを作り直せます。
注意事項
- 作成後の帳票を直接編集する機能はありません。内容を修正したい場合は、再生成するか、新しく作成し直してください。
- 無料プランでは、月に作成できる帳票の件数に上限があります。
便利な使い方
- 最初に事業者情報とロゴを登録しておくと、以後の帳票作成がスムーズになります。
- 使わない機能は設定画面でオフにしておくと、メニューがすっきりします(データは消えません)。
- レシートの読み取り機能を使うと、取引登録の下書きの手間を減らせます。読み取り後は内容を確認してから登録してください。
- 月末に「取引」一覧の月別集計で、売上・経費・利益をまとめて確認する習慣をつけると、青色申告の準備がしやすくなります。
- 固定費をあらかじめ登録しておくと、毎月発生する費用の記録を省力化できます。
利用上の注意
- 取引・帳票などを保存する前に、入力内容に誤りがないか確認してください。
- 帳票を取引先やお客様へ渡す前に、事業者情報・金額・ロゴの表示を確認してください。
- 重要なデータは、CSV書き出しなど(有料プラン機能)を利用して、ご自身でも控えを保存することをおすすめします。
- レシート画像の読み取り結果は自動処理のため、金額・日付などは登録前に必ずご確認ください。
- 削除した取引・帳票は元に戻せません。削除前によくご確認ください。
- ブラウザを閉じる前に、入力内容が保存されているか確認してください。
- 本アプリは日々の記録・帳票作成を補助するサービスです。確定申告や税務上の最終判断が必要な場合は、税理士などの専門家または税務署にご確認ください。
よくある質問
請求書や領収書に屋号のロゴを表示できますか?
屋号や住所は帳票を作るたびに入力する必要がありますか?
ロゴを変更した場合、帳票にも反映されますか?
どの画像形式をロゴとして登録できますか?
登録した取引や事業者情報は後から修正できますか?
CSVファイルとして保存できますか?
PDFとして保存したり、印刷したりできますか?
登録したデータを削除した場合、元に戻せますか?
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